けやきのき

あれもこれも楽しみたい、理系大学院生の個人的で気ままな覚え書き。

クリスピークリームドーナツ、渋谷店の朝。 

Krispy Kreme Doughnuts (クリスピー・クリーム・ドーナツ)

数年前アメリカから入ってきた、甘くてふわふわのドーナツ。
今朝、久しぶりに食べたいなぁ、と思ってふらっと入りました。

そのことをTwitterでつぶやいたら、
「食べたこと無い!」
「いつも行列が!」
「できたてがおいしいよね」
などなど瞬く間に返信がつきました(笑)。

最初に新宿に出店した時は本当にものすごい行列で、
サザンテラスがドーナツを求める人で埋まっていました。
この頃、夫に並んでもらったことがあります(ありがとう!)。

今朝のつぶやきによると、今でも新宿は結構並んでいる模様。


私がたまに行くのは渋谷店です。
大学へ向かう経路上にあるということもあるのですが、
とりあえず私が通る時間帯はがらがらです。
行列どころか、1人、2人も待ちません。

まぁ、それは平日の朝という時間帯だからですが、
休日も実は新宿ほどは混んでいません。
日によるかもしれませんが、そこそこ並んでいても30分くらいかなぁ。
そもそも新宿ほど並ぶスペースが無いからでしょうか。

このドーナツ屋さん、
入店するとまずは揚げたてあつあつのドーナツをひとつ手渡してくださいます。
看板メニューのオリジナル・グレーズド
甘くてあったかくてふわふわです。

これは最初は行列で並んでいる人向けなのかな?と思っていたのですが、
がらがらの平日朝の渋谷店でもちゃんと頂けます。
私は自分で食べる場合、ひとつ頂くとコーヒーでもあれば満足なのですが、
なんだか別にもう一つくらい買わないと悪い気がしていました。
ところが今朝行ったら、"朝メニュー:1ドリンクでドーナツ1つフリー!"となっていました。
あら嬉しい。

でも、飲み物を注文する前からいつもどおり、
入店するとすぐに、はい、とドーナツを手渡してくださいました(笑)。

出来立てあつあつのオリジナル・グレーズドがやっぱりおいしいと思うのですが、
持ち帰って自宅などで頂く場合、電子レンジでちょっと温めます。
そうすると出来立てとまではいかなくとも、近い感じになります。

いつの間にか店舗が結構増えたようで、
最近池袋にもオープンしたみたいですね。

行列に並ぶのはちょっとつらいと思いますので、
早朝から開いている店舗がお近くにあるようでしたら、
朝に立ち寄ることをお勧めします。


[ 2009/11/26 21:15 ] 楽しいこと | TB(0) | CM(0)

It's beautiful ! -芸大&理研連携協力記念シンポジウム- 

「未来を拓く 〜科学と芸術の交差〜」
東京芸大と理化学研究所の連携記念シンポジウムに行ってきました。

面白かった!

プログラムはリンク先から見られますが、
まずは芸大の学生さんによるファンファーレでスタート。

芸大副学長渡邊先生と理研大熊理事による開会の言葉。
ここからなんだかすでに楽しげです。

「音・文化財・美」
をテーマにした3つの対談。

テーマありきではなく、芸大、理研それぞれから、
まずは「面白い人を3人選んだ」と仰られたように、
登壇者6人が非常に個性的。

音楽と言語の共通点と相違点を音楽や鳥の声を聴きながら考えたり、
絵画に現れる螺旋と生き物に現れる螺旋の不思議から生きることの哲学を語ったり、
亀の甲羅の由来から、ダヴィンチの天使の羽の解剖学的意味を議論したり・・・

話者それぞれが結構言いたい放題(?)語りながら、
互いの話に絶妙な角度から突込みを入れる。
交差するのかしないのか、なんとも不思議な空気感で、
他ではめったに聴けないような対談だったと思います。


しばし休憩を挟んで、第二部も再び芸大の学生の演奏から始まります。
学生の中でもおそらくトップレベルの方々なのだと思うのですが、素人の私でもわかるくらい、
楽器一つ一つの音色がとてもきれいで、ハーモニーも美しく、素晴らしい演奏でした。


その後、芸大学長宮田先生、理研野依理事長、BSIセンター長利根川先生による鼎談。
こちらも三人三様。なかなか独特な鼎談でした。

宮田先生はとてもお話がお上手なのですね、
理研のお二人の先生のバランスを取りながら、ご自身のご意見も上手にお話されます。
野依先生はどちらかというとかっちりと、どういうことをお話しようか考えていらしご様子。
利根川先生は自由奔放な感じです。

先生方それぞれが科学と芸術について思うところをお話された後、
理研研究員や芸大の院生など、若い人々が出て、先生方に質問されました。

科学と芸術には共通点も相違点もある。
でも、どちらも関連しあっていて、交差してすれ違うわけではなく、
いずれは一本の道になる。そんな話もありました。

利根川先生が、サイエンスの仕事に対する最上級の賛辞は、
「It's beautiful !」と言うのですよ、と。

それを受けて、宮田先生が、
芸大と理研、今日の日の出会いこそがbeautifulですね、と。

なんともお上手にまとめられたのですが、
本当に、今後の連携が楽しみになるシンポジウムでした。
それこそbeautifulな交流が生まれ、育まれていくことを期待したいと思います。


[ 2009/11/16 22:39 ] サイエンスと社会 | TB(1) | CM(2)

昨日の事業仕分けに思うこと。 

昨日の事業仕分け、科学技術に関連する予算が取り扱われていました。
一部ライブで、またその後も情報を色々フォローしていたのですが、様々なことを思いました。

私自身まだきちんと整理して発信できる状況ではないのですが、
現時点で何か書いておかねば、という気持ちなので、書いています。

乱暴に言ってしまうと、昨日の仕分けでは、
科学技術に関連する予算がごく短い時間のざっくりとした議論で大幅に削られました。
*仕分けのみで決定ではありませんが。


以下のサイトに現在様々な情報が集約されつつあるようです。
事業仕分けWS3 まとめウィキ


その中で思ったこと。

■この国は未来に対してどのようなビジョンを持っているのか?
科学や教育は、今年お金をかけたから、
来年目に見えて経済的なリターンが戻ってくる、という類のものではありません。
10年20年、場合によってはもっとずっと長い視点で将来を見据えていかなければならないものです。
そうした視点が仕分けの議論でほとんど感じられなかったということが残念でした。


■私たちはこの国をどうしていきたいのか?
上記の話は、なにも政治家や官僚に限った話ではありません。
科学者であったり、教育者である人々。
それだけではなくて、一市民としての私たちが、
自分たちの治めた税金をどのように使って、
どのような国を作っていきたいのか、ひとりひとり、
真剣に考える必要があることを痛感しました。


■科学者たちが考え行動していくことの重要性
現在、日本の基礎科学は税金によって賄われていることは間違いありません。
かつて科学者にはパトロンがいましたし、国以外に出資者を探すべきと言う意見もあります。
その可能性を探っていくことも大切なことであるとは思います。
ただ、科学や教育は、国が支えていくべきものであると私は思っています。
しかしながら、そのことを当然として漫然と国に頼っていて良いわけではありません。

なぜ科学や教育は国が支えていくべきことなのか?
税金を払うに足るべきことなのか?
我々自身が再考するとともに、科学者コミュニティ以外の人々とも、
その意識を共有できるように考え、行動していく事の大切さを再認識しました。



科学者は、自分自身の研究は「好きだからやっている」という人が多いと思います。
大学院生である私自身も、自分が研究する動機のメインはそこにあります。
ただ、だからといって国や社会のことを考えていないというわけではありません。


今回の仕分けを経て、科学者が生きていくためには海外に行くしかないのでは?
といった声もどうしても高まりつつあります。
ただ私自身は、もともと学位取得後は海外に出よう、という気持ちがあったのですが、
逆に、この国の未来のために自分には何ができるのだろうか、と改めて考えされられました。


漠然と・・・現時点で思うことを書いてみました。
続けて考えていきたいと思います。

[ 2009/11/14 20:47 ] サイエンスと社会 | TB(1) | CM(4)

久々に風邪をひいたと思ったら・・・ 

相変わらずバタバタしております。

私はめったに風邪をひいて熱を出したりしないのですが、
ここのところ半月以上しつこい咳に悩まされていました。
まぁそれでも他に顕著な症状があるわけでは無し。
ちょっと辛いなあ、と思いつつ、土曜日は珍しく徹夜で実験。

するとやっぱり応えたのでしょうか。
日曜日昼くらいから発熱して、もうどうにも動けなくなってしまい、
普段子供たちを連れて行く病院に行きました。
自分が風邪をひいて医者にかかるのなんて何年振りでしょう。

熱はそこまで高くなかったので、インフルエンザの可能性も無くは無いけど、
咳がこんなに長く続いているのは、気管支炎になりかかっているかもしれませんね、と。
抗生物質、喉、鼻、咳の薬などしっかり出されました。

月曜には熱は下がっていましたが、まだ結構辛かったので、一日休み。
本日は咳以外はそこそこ収まっていたので、普通にラボに行きました。


ところが夜、今日とったデータの整理をしていたところ、子供たちを迎えにいっていた夫から電話。
「うーん、こっちにも来たらしい」

喉の痛みと発熱とのこと。
ああ、同じ風邪かなぁ、と思いきや。
「熱が39度くらいある」

!?
私はそんなに出ませんでしたよ??
とりあえず急いで病院に行くように言って、私もラボ出て家に向かいました。

帰宅途中の電車で夫からのメール。
「A型」


あらあらあら・・・



というわけで夫隔離中。


[ 2009/11/11 00:53 ] 生活あれこれ | TB(0) | CM(6)

アゴラ最終日。本日も行きます! 

サイエンスアゴラ2009
本日最終日。

一日目は夕方近くについて0to1の展示が無事完成していることに安心したり、
国際交流会館でポスターなどバタバタ見ました。
二日目はBAPシンポジウムに子供たちとともに参加しました。
↑このシンポジウムには事務局の方もいらして下さって、積極的なコメントを頂きました。
若い人の活動に注目していきたい、と仰っていました。

三日目は平日なので、お台場には行かず。
でも、Twitterで参加されている方が呟いていたり、イベントの中継があったりと、
その場に行かなくとも雰囲気を感じられました。

四日目今日が最終日です。
本日も子供たちと行くので、楽しめそうなプログラムを物色中。
おとなしく座っていなければいけないものは無理かな。
でもちびっこが楽しめそうなものもたくさんあります。

今日は夫も一緒に行く予定なのですが、まだ仕事から帰らず・・・大丈夫かしら?


今年は少しゆるりとした感じで楽しんでいます。
もう少ししたら(夫が帰ったら?)お台場に向かいまーす。


[ 2009/11/03 09:19 ] サイエンスと社会 | TB(0) | CM(2)